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風の谷のナウシカ(映画)の個人的感想。WWF推薦の理由とは・・・。

2020年7月31日

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どうも。時音優です('ω')ノ

あなたのお気に入りのジブリ作品は何ですか?

 

最近ジブリ作品が無性に観たくなったので、ジブリ作品たくさん借りました(^^♪時が過ぎても色褪せない作品が多いのでいつみても面白い。また観るの?って言われるくらい観ているので内容が結構頭に残ってる。でも、ちょっと視点を変えれば違う見え方も出来るだろうから楽しんでみてます。

 

 

今回は、WWF(世界自然保護基金)が推薦する意味深な作品。

「 風の谷のナウシカ 」の感想を書いていこうと思います。

復習もかねて、書くのでどうぞよろしくですッ!(ノ ゚Д゚)ノ

 

 

映画「風の谷のナウシカ」の感想

 

 

感想のまとめ

 

個人的にはジブリの中で一番メッセージ性が隠れている作品ではないかと思う。腐海。人間が犯した罪。それを自然たちはリセットしようとしている。WWFの存在は知っていたけど、まさかWWF推薦の映画になってるとは思いもしなかった。現実問題にも汚された地球があるから他人事とは言えない。WWFはその問題を風の谷のナウシカを通して警鐘しているのだろう。

 

ちょっと暗めの内容になっているが、最後にはちょっと安心できたような気になれる。音楽は印象深いものはなかったけど、メッセージ性としてはかなりの高評価になった。

 

【ネタバレ注意】気になるシーンや演出、注目ポイントなど

 

 

WWF推薦

 

オープニングに入る前の会社のロゴが出る場面の時にWWF推薦という画面が出る。WWFは自然や動物を保護するための団体だがなぜこの風の谷のナウシカを推薦するのか。これは腐海に深く関わりがあるのではないかと思う。自然や動物の事を考えずにゴミを増やしたり乱獲したり自然を伐採したり、このまま自然の事を考えずにいけばこの映画のような未来が待ち受けてるかもしれないとの警鐘を鳴らすために推薦したのではないかと思う。

 

現代はそういった自然を大事にする取り組みが少しずつ増え始めているのでWWFの思い描く自然を大事にしていくような未来になってきている。だがまだ先は長い。プラスチックごみや汚染物質をなくしてより良い未来にしていくのは時間がかかるのではないかと思う。

 

オープニングの巨神兵

 

オープニングにとてもデカい巨人が歩くシーンがある。それはおそらく巨神兵。過去に巨神兵が世界を焼き尽くす戦争があったようだが、その時のシーンが流れてるのではないかと思う。本編最後に巨神兵の恐ろしさが分かるが昔の戦争は巨神兵がたくさんいただろう。そう思うと、巨神兵はとてつもなく恐ろしくとても強い力を持った生物兵器だろう。

 

今でいう核兵器のようなものだろう。恐ろしい過去の設定が垣間見れるオープニングだった。

 

ナウシカが飛ぶための道具メーベ

 

ナウシカが使う飛行機のような道具。「メーベ」この道具に強く惹かれた。小回りもきいて鳥のように自由自在に飛び回るナウシカがスゴイ。「メーベ」とはドイツ語でカモメの意味を言うらしい。動力は機体中央部にエンジンを積みそれが動力になっているらしい。YOUTUBEではメーベを再現した動画も上がってる。ただこの作品のようにコンパクトで機動力のある感じではなかったので、今の技術じゃ再現するのは難しいのかもしれない。

 

アニメでこそ表現できるものだからルールなんてない。メーベにすこしあこがれる。楽しそう(^^♪

 

心優しいナウシカ

 

皆からは姫と呼ばれていて、人気者で容姿端麗。キツネリスに噛まれたときにも動じず心優しさが垣間見れる。ジルが殺されたときのナウシカの感情は怒りだった。それは人思いだったからこそ起きるもので、ナウシカの魅力がとても伝わってくる。最後の場面もオームに立ち向かい犠牲となった。憎しみにかられて何をするか分からない自分が怖いという事も言っていたので、やっぱり心優しさがにじみ出てる。

動物思いで人思いそして自己犠牲。なかなかこのような人物はいないだろう。ナウシカはかなり魅力的だ(^^♪

 

腐海が生まれた原因

 

ナウシカが風の谷の自分の部屋の地下室で深いの植物や菌などを育てていた。そこの植物たちは毒を出さず何も問題ないとナウシカが証明している。ではなぜ腐海の植物たちは毒を出すのか。その原因はおそらく人間が大地や水を汚し地球を乱暴に扱ったがゆえに腐海が出来たのだろう。WWFが推薦する理由も納得できる。地球を使い捨てにするのではなく、持続可能な地球の使い方をしないと腐海みたいなものが生まれるかもしれない。そういうメッセージがひしひしと伝わってくるような内容だ。

腐海が生まれたのは人間のせいということになる。そして自分で自分の首を絞めている。やはり自然と真剣に向き合わないといけないという事がわかる。

 

腐海の美しさ

 

腐海。胞子の雪や光る菌など、現実世界ではなかなか見れないファンタジーな世界。だがマスクをつけないと5分も立たずに肺が腐ってしまうほどの恐ろしい世界らしい。こういう設定はとても珍しくとても魅力的な設定だと思う。惹き込まれると同時にメッセージ性も含まれていてとても深い内容になっている。人間が犯した罪(汚した地球)を自然たちは無償で地球をより良くしようと浄化している。そんな世界に人間は感謝しないといけないなと感じる内容でもある。

 

伝説の通りの青き衣をまとった(ネタバレ!!)

 

ナウシカがのちに言い伝えの人物になるが、最初は謎だった。赤い服を着ていたのにいつの間にかに青い服に変わっていた。最初に見た時は気づけなかったが、何回か観るうちになぜ青い服になったのか謎が解明できた。

何故赤い服から青い服に変わったのか。それは傷ついたオームを助けるためにオームに近づいたから怪我したオームの体液が服についてそれが青い服に変わったのだった。注意深く見ていれば一回目で気づけたかもしれないが私は最初は気づけなかった。体液をあびて服が青くなったそれが答えだった。

 

役立たずの巨神兵

 

オームの群れを焼き払うために巨神兵を復活させたトルメキアの頭。巨神兵はオープニングに出てきたときのような巨神兵とは似て似つかずだった。ドロドロになったからだと動きのとろいただの巨人だった。数回かは恐ろしいビームのようなものでオームたちを焼き払ったが、オームの群れには敵わなかった。巨神兵が完全に復活していたのなら、結末は変わったかもしれない。巨神兵完全復活していたらオームの群れを焼き払い、腐海を焼き払うことが出来たのかもしれない。でも巨神兵が復活しなくてよかった。

人間たちが犯した罪は重い。腐海と向き合っていかないと罪滅ぼしは出来ないだろう。

 

オームの治癒の力

 

終盤も終盤。我を忘れた暴走するオームの群れに立ち向かったナウシカはあっけなくオームに飛ばされて瀕死の状態になる。そして、それがきっかけでオームの群れは我に返り暴走が止まる。そして、ナウシカを触手のようなものでナウシカの傷を癒すシーンがある。オームは凄い能力を持っている事に驚く。治癒能力。オウムは神の生まれかわりなのかもしれない。

 

独断と偏見の評価

 

おすすめ度:

ストーリー:

キャラ・キャスト:

オーディオビジュアル:

特別枠( 腐海がある意味とは ):

 

「風の谷ナウシカ」のキーワードとあらすじ

 

キーワード

 

腐海・風の谷・WWF・世界自然保護基金・環境破壊・未来

 

あらすじ

 

火の七日間という戦争から1000年。腐海という大地が汚れたせいで菌たちが広がり人間には生きていくことが出来なくなった。そして、腐海のない環境の中人間たちは細々と暮らしていた。風の谷という場所で暮らしていたナウシカは腐海の謎を調べるために腐海へ出向いていた。

腐海を焼き尽くそうとする人間と抗わない人間がいて、焼き尽くそうする人間が巨神兵というものを復活させようとしていた。戦争は終わりを告げたはずが巨神兵の奪い合いで戦争になる。そして、腐海に住む巨大な虫のオームに街を襲わせ街を破壊したりしていた。

風の谷もオームの群れに襲われそうになるがナウシカがそれを食い止める。オームの群れは腐海へと戻っていった。

 

ナウシカは風の谷の地下室で菌たちの研究をしていて、毒を出さない菌たちを作っていた。毒を出す腐海の原因とは。そしてこれからの人間の生き方とは・・・。

 

WWF(世界自然保護基金)が推薦する真意とは・・・。

 

監督や脚本、キャストなど

 

【監督】

宮崎駿

【脚本】

宮崎駿

【キャスト】

島本須美

辻村真人

京田尚子

納谷悟朗

永井一郎

etc...

 

注目人物「宮崎駿」

 

言わずと知れた超有名人。海外でも認知度があるであろう宮崎駿。宮崎駿の代表作であるジブリ作品は高確率で面白い(^^♪作られたのが20年前以上の作品もあるが今の現代で観ても面白く色褪せない作品がたくさんある。

ジブリ作品の好みは人によってだいぶ違う様子。もののけ姫、千と千尋の神隠し、天空の城ラピュタなど超名作があるからどれも甲乙つけがたい。まだ見たことない人は絶対に観ておきたい作品たちでもある。おすすめ('ω')ノ

 

 

 

その他関連作品(Filmarks映画評価)

宮崎駿監督作品

 

「千と千尋の神隠し」評価4.1/5

「紅の豚」評価3.9/5

 

キャスト:島本須美出演作品

 

「もののけ姫」評価4.1/5

「となりのトトロ」評価4/5

 

キャスト:永井一郎出演作品

 

「ルパン三世‐カリオストロの城‐」評価4/5

「ルパン三世‐カリオストロの城‐」の感想はこちら

 

「天空の城ラピュタ」評価4/5

 

最後に

 

いかがでしたか?

好みは人それぞれですがジブリ作品に関しては結構な人が好きというのではないでしょうか。いつになっても色褪せない作品たちに子から子へと受け継いでいきたい作品です(^^♪時代が変わっても生き残り続けて欲しい作品たちでもあるので観ていない人にはおススメしてみてほしいですね(^^♪

 

 

以上、長くなりましたが長期戦お疲れ様です。最後までありがとうございました。

またの機会、次回にお会いしましょう(^^♪では。

↓関連記事張っておきます↓

宮崎駿監督作品ジブリ映画の感想考察記事一覧

ジブリ作品「魔女の宅急便」高山みなみ,佐久間レイ,戸田恵子etc.
ジブリ作品「風の谷のナウシカ」島本須美,辻村真人,京田尚子etc.
ジブリ作品「ハウルの動く城」木村拓哉,美輪明宏,神木隆之介etc.
ジブリ作品「千と千尋の神隠し」柊留美,入野自由,夏木マリetc.
ジブリ作品「もののけ姫」松田洋治,石田ゆり子,美輪明宏etc.
ジブリ映画「風立ちぬ」庵野秀明,滝本美織,西島秀俊etc.
ジブリ映画「となりのトトロ」日高のり子,坂本千夏,糸井重里etc.
ジブリ映画「崖の上のポニョ」ならゆりあ,土井洋輝,山口智子etc.
ジブリ映画「紅の豚」森山周一郎,加藤登紀子,桂三枝etc.
ジブリ映画「天空の城ラピュタ」田中真弓,よこざわけい子,初井言榮etc.

 

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