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千と千尋の神隠しの感想。2001年の大作映画の魅力とは。

2020年8月27日

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どうも。時音優です('ω')ノ

ジブリ観てますか?この記事に来てくださった方はジブリが気になってる方と思います。たくさんのジブリがある中でこれはおすすめと勧めるのはなかなか難しいですが、この千と千尋の神隠しは結構な人がおすすめするであろう大作だと思います。正直なところジブリ作品はどれも大作と言っていいほど良い作品が多いですよね。

 

今回は千と千尋の神隠しの感想。

 

千尋の優しさが垣間見れるほんわかな作品。「 千と千尋の神隠し 」の感想を書いていこうと思います。

復習もかねて参りましょうぞ!(ノ ゚Д゚)ノ

 

 

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映画「 千と千尋の神隠し 」の感想。2001年の大作の魅力とは

 

 

 

感想のまとめ

 

カオナシが一番のキーキャラクターでしょうか?途中までは脇役と思いきや終盤では怒涛の出演がありますね(笑

最後の最後も千尋とともに行動するようになり痩せ細ったカオナシはどこか魅力も感じます・・・ごめんなさい嘘です(笑 魅力は感じないですが、可愛らしいです^^)カオナシのおかげで千尋の心の広さを垣間見ることが出来るのでキーキャラクターでもあり良い脇役でもあります。

色々な個性的なキャラクターも出てきていて、キャラクター一人一人が際立って見えます。ジブリの中では一番個性的なキャラクターが多いのではないでしょうか。

最後には一件落着で終わって気分もスッキリ。そして、主題歌でもある「いつも何度でも」も名曲。スキのない映画だと思います。何度も見直しました。観ていない人はいないと思いますが、観ていない人はこの機会に観てみてはいかがでしょうか?

 

【ネタバレ注意】気になるシーンや演出、見どころなど

 

 

千尋の性格と魅力

 

序盤のシーンでは気の弱いさえない女の子に見えるが、御湯屋で働いていくことになってたくましくなっていくのが分かる。ハクを助けようとしたり、カオナシの面倒を見たり、最後には両親を救う事になる。この映画のヒロインでもある千尋の成長する姿が魅力的な部分でもあり、見守りたくなるような優しい性格だと思えた。

 

だらしない父親と母親

 

店に食べ物がたくさん並んでいて、店員は誰もいないのに勝手に食べ始める千尋の両親。この行動を観ると千尋が嫌がるのもうなずける。あとでお金払うから大丈夫と言っていたが、この行動は大人ではあってはいけない事だと思う。ちゃんと許可を得てから食べるべきだったとつくずく思う。その末路が豚になるというオチがあるがしょうがないと思った。千尋はそんな両親のために御湯屋で働くことになるので、できた子供だと思う。最初は頼りない千尋だったけど終わりには一皮剥けた感じ^^)

 

すすどもが千尋を頼るシーン

 

何処かで見たようなキャラクター、この作品では釜爺から「チビども」と言われているがジブリを観た人はこれは・・・と思うと思う。となりのトトロに出てくるまっくろくろすけにそっくりだった。宮崎駿の遊び心なのかもしれないが、このチビどもと千尋のやり取りはなかなか笑えるシーンだと思う。可愛らしいキャラクターが怒っても可愛らしくしかならないのがチャーミング(笑

 

謎の赤いお皿をかぶった大根のキャラクター

 

赤いお椀をかぶったぽっちゃり系癒されキャラクター(笑)

気になったので調べてみました。すると予想通り大根に関する神様だったことが分かりました。名前はおしら様。この作品の中では大根の神様になっているそうですが、実際は別の意味合いを持った神様なんだそう。養蚕、農業、馬の守り神としてあがめられているようです。

 

エンガチョとは

 

千尋が謎の生物(毛虫みたいな生き物)を踏んづけた時に釜爺が「エンガチョせ!エンガチョ」というそして千尋は謎の行動に出る。両手でわっかを作り釜爺にそれを切ってもらう。この行動を調べてみた・・・。

 

結果:

エンガチョとは

エンガチョは、日本における民俗風習のひとつ。主に児童の遊びとして取り入れられた風習で、ある種の穢れの感染を防ぐための特別な仕草である。地方や時代によってその呼称は異なっており、エンガチョの他、エンガビビンチョエンピバリヤーなど複数のバリエーションがある。

出典:Wikipedia

昔からある風習らしい。千と千尋の神隠しでこのことを知った人も多いのではないでしょうか。穢れた時にはエンガチョが合言葉です(笑)

 

汚れた川の神様。名のある川の主。

 

お湯屋で働く千尋。その時に腐れ神と言われるヘドロの塊みたいな神様がやってきた。その客の担当を任された千尋。一生懸命頑張るが、なかなか腐れ神は納得してないよう。そこへ釜爺から大量のお湯を出してもらって腐れ神を綺麗にすることができた。そこで分かったのがその客は腐れ神ではなく名のある川の主だった。人間がゴミ捨てや不法投棄などで川が汚れていたらしい。

ここのシーンを考察するとさすが宮崎駿さんだと思った。単なるストーリーにするだけじゃなく、警鐘するメッセージ性を含んでいたのですごいと思う。間接的に川をきれいにしましょう!ポイ捨てはやめましょう!などのようなメッセージが手を取るようにわかる。

 

名のある川の主が綺麗になって、帰ってて行ったがその綺麗にした時に出たヘドロからは砂金が出てきた。御湯屋は大儲けしたと皆で喜んだシーンが印象深い。

 

魔女の姉妹

 

湯婆とその姉。生き方違っていて、姉の方はとても優しい魔女だった。最後にしか登場しないがそこの数少ないシーンでも優しさが伝わってくる。妹の湯婆は結構きつめの性格で怒りやすく厳しめの性格のよう。二人は相反していて姉妹でも全く違う性格になっているのが面白い。育ち方でこれほどまで変わるのはなかなかだと思う。湯婆の姉は、カオナシを受け入れ面倒を見ようとするところがまた優しさがにじみ出る。

 

海の上を走る電車

 

唯一の映像美を感じたシーン。水海が満ちて線路が消えて水の上を走ってるように見える電車。とてもファンタジックでいい感じ。どこに向かうのか分からない不透明さがファンタジック感がさらに際立ってとても魅力のあるシーンになっていると感じた。

 

千尋の心の広さ

 

千尋とカオナシのやり取りの部分の演出が千尋というキャラクターの良さを引き立ててくれている。カオナシが千尋を求めて食べようと誘惑するが千尋はそれに動じず、カオナシをはねのける。落胆するカオナシ。そのはねのけるシーンがあっても千尋はカオナシを最後は受け入れて面倒を見ようとする。面倒ごとは誰もが避けようとするが、千尋はそうしなかった。千尋の心の広さを観ることの出来るシーンが印象的。

 

一番の魅力やポイント

 

悩みます。どこが一番の魅力か・・・。印象深いのは終盤の電車に乗って湯婆の姉の所に向かうシーン。カオナシがとてつもなく悪いことを働いたはずなのに、千尋はその罪さえも咎めず、カオナシと一緒に電車に乗る。このシーンが一番千尋の心の広さを感じる部分。序盤のシーンでは頼りなさや弱弱しさがあったけどそれを乗り越えて一皮むけた千尋になっているところが一番の魅力だと思います。

一皮むけて大人になった千尋。そこが一番の魅力だと思いました。カオナシも千尋がいたおかげでカオナシの住処が見つかってよかった(笑 千尋に感謝^^)

 

独断と偏見の評価

 

おすすめ度:

ストーリー:

キャラ・キャスト:

オーディオビジュアル:

特別枠( 千尋の性格と魅力 ):

 

「千と千尋の神隠し」のキーワードとあらすじ

 

キーワード

 

神様・お湯屋・銭湯・竜・カエル・オバケ・豚・電車

 

あらすじ

 

引っ越し先へ車で向かう千尋と両親、引っ越し先に行く道で迷い、とあるトンネルの所へたどり着く。そして、車を降りてトンネルの先へと入っていく千尋一同。その先には食べ物屋さんがずらりと並んでいて、両親は店に入り食べあさる。千尋は鋭い勘でたべなかったが、千尋が食べ物屋さんの先に行くとお湯屋があった。そこは人間が来てはいけない神様が立ち寄るお湯屋だった。食べ物屋さんも神様のためにある食べ物屋だった。

 

お湯屋に入ってしまった千尋はハクという人物に助けられる。両親は食べ物に手を出してしまって豚になる。その両親を元に戻すにはお湯屋のトップの湯婆に人間に戻してもらう必要があった。千尋は両親を助けるためにお湯屋で働くことになったが・・・。

そこには千尋が悪戦苦闘する仕事が待っていた。千尋の行く先、そして両親の行く末とは・・・。

 

監督や脚本、キャストなど

 

【監督】

宮崎駿

【脚本】

宮崎駿

【キャスト】

柊留美

入野自由

夏木マリ

内藤剛志

神木隆之介

etc...

 

注目人物「神木隆之介」

 

声優や俳優などを多彩にこなす若手俳優。ジブリ作品をはじめ、アニメや邦画でも活躍している人物。アニメではサマーウォーズや君の名は。や、邦画ではるろうに剣心など有名な作品に出演している。1993年生まれで、2020年現在27歳。まだまだこれからの若手なので今後の活躍に期待できる俳優。

 

 

 

その他関連作品(Filmarks映画評価)

宮崎駿監督作品

 

「ルパン三世‐カリオストロの城‐」評価4.0/5

ルパン三世‐カリオストロの城‐の感想はこちら

 

「風の谷のナウシカ」評価4.0/5

風の谷のナウシカの感想はこちら

 

キャスト:夏木マリ出演作品

 

「犬ヶ島」評価3.9/5

 

「ピンポン」評価3.8/5

 

キャスト:神木隆之介出演作品

 

「サマーウォーズ」評価3.8/5

サマーウォーズの感想はこちら

 

「るろうに剣心」評価3.6/5

 

最後に

 

いかがでしたか?

ジブリ作品は何度見ても飽きないですね。定期的にテレビでも放送されたりもしているので逃さずみたいものです^^)ジブリは沢山あるのでお気に入りは人それぞれだと思うので、ジブリを進める時にはとても進めずらいと思いますが、ジブリのネタで話が盛り上がると思うのでバンバンネタにしていきたいですね^^)

 

 

以上、長くなりましたが長期戦お疲れ様です。最後までありがとうございました。

またの機会、次回にお会いしましょう(^^♪では。

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