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リュックベッソン脚本作「アルティメット」の感想。これが華麗なるパルクールだ!

2020年3月22日

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どうも。時音優です('ω')ノ

突然ですがパルクールって知っていますか?ビルの壁を登ったり飛んだり、走ったりアクロバティックな動きをすることをいいます。このパルクールの演出がたくさん入っている作品を紹介しようと思います。

 

さて今回は超人技、華麗なるパルクールが見れて興奮する作品。リュックベッソン脚本作「アルティメット」の感想を書いていこうと思います。

忘れる前に記録しとこ。いざッ参りましょうッ!(ノ ゚Д゚)ノネタバレ注意!

 

 

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リュックベッソン脚本作映画「アルティメット」の感想

 

 

「アルティメット」のキーワードとあらすじ

 

キーワード

 

飛ぶ・登る・戦う・アクション・超人技

 

あらすじ

 

パリ郊外。犯罪が多い地域を見捨てた政府がその危険地区の周りに壁を作り、隔離した地区バンリュー13を作っていた。そこに生まれ育ったレイトがバンリュー13で起こる事件に巻き込まれ問題を解決していくことになった。その問題を解決するためにバンリュー13に送り込まれた捜査官ダミアンとともに問題解決していく。果たして問題を最後まで解決していくことが出来たのか・・・。そしてその問題とは・・・。

 

感想のまとめ

 

何と言っても見どころはレイトのパルクールアクション、超人的なアクションがスゴイ。さすがパルクールの生みの親。レイト(ダヴィット・ベル)のパルクールのアクションは疾走感があってとても目が離させない。肉弾戦とは違ったアクションシーンが特徴的でほかにはないアクション映画になっている。

 

そして、レイトと一緒に行動するダミアン(シリル・ラファエリ)も負けを取らずいい肉弾戦を見せてくれる。無駄のないアクションで戦い方がキレイ。楽しませるアクションではなくガチのアクションでカッコいい。

 

終盤の方に戦うイエティとの戦闘が私個人的にお気に入り。ブロックやコンクリートの柱を破壊するほどのパワーを持ったイエティは人間じゃない(笑 確実に拳の骨折れるだろ!と言いたくなる。

 

そんなイエティは人間じゃないパワーを持っている設定だが、レイトの俊敏性には負けていてイエティのチャーシューが出来上がる(笑 (見ればわかりますホントチャーシューみたいになってる)パワーがあっても当たらなきゃ意味がないよねって思わされた。

 

最後には、レイトとダミアンの1対1のガチの戦い。どちらも強くて五分五分。飼い慣らされた警察犬と、野生の狼という感じかな・・・(違うかも 笑)どちらも強くて、どちらも諦めない。最後にはダミアンの方が優位になるけど、妹がいてよかった。そうじゃなきゃ・・・終わってた( ゚Д゚)ノ

どちらにせよ一件落着してよかった(^^♪最後にはざまぁ見ろ!と政府に言いたい。

 

 

気になるシーンや演出など

 

 

開始8分に始まるパルクールアクション

 

序盤も序盤でいきなり疾走感MAXのパルクールアクションが見れる。最初からこんなに飛ばしていいのかと思うが、全然良かった。一気に世界観に引っ張られて、続きがめちゃ観たくなる。レイトはアクションも出来て頭も切れるようだ。敵の思惑の一歩先をいき、先手に回ってる。

 

中盤から終盤まではパルクールアクションは少なめになっているがストーリーがしっかりしてるので、問題なし。最初にがっつり心をつかんで離さないという感じ。

 

中盤あたりにダミアンとレイトが一緒にジャンプして車をよけるシーンがある結構印象的だった。かっこよかった。

 

パンツを食わせる妹

 

レイトの妹。肝がすわっている。敵陣から脱出するときに敵のある人にパンツを脱いで口に食わせてもぐもぐさせるシーンがある(笑 初めて見た時は笑ってしまった。敵がからかっていてパンツをくれみたいなことを言っていたので敵も満足しただろう。超Sッ気のある妹だということが分かる。

 

そんなとても気が強い妹が敵に捕まって薬漬けにされていた時はめちゃくちゃ大人しくなっていたので、薬って怖いなと思った。まぁ薬漬けにしてないとこの妹の場合暴れまくって手に負えないだろうけど・・・(笑

 

パンツを食わせるって・・・笑 私的にはめちゃくちゃ刺激が強すぎた(笑

 

腐った警察

 

悪党の親玉タハを警署に連れてきたレイトだが、警察側はタハを捕まえずにレイトを逮捕する。は?どういうことって思った。やる事ちがうだろと・・・。仕事もしなくて悪党を野放しにするって性根が腐ってると誰もが思うだろう。このシーンの時にレイトが警察署長をヤッてしまうがそのシーンはカットされていた。あれは完全にぽっくり行く感じの動きだった。

 

仕事をしない警察なんて居ても無駄だからああなって当然なのかもしれない。レイトは正義感がとても強くて信念も持っているんだろうねきっと。

 

イケメンダミアンとレイト

 

潜入捜査で敵の親玉を捕まえて一人で悪党の一味を倒してしまう。超カッコいい。何人を倒したのだろう。戦闘シーンもかっこいい部分もあったり、全員を倒したあとも何事もなかったかのように、平気な顔してる。めちゃくちゃ強いのが分かる。とすると、終盤のレイトと五分五分で戦うのでレイトも相当強いことになる。

 

勘が鋭いレイト

 

野生の勘がスゴイ。ダミアンの正体を見破るし、最後には仕組まれた罠だと気づくし、ほんと野生の狼みたい。タハの考えの先にもいくし、強くて勘も良くて頭のいいとなったら悪い所ないじゃないかと。

 

生まれ育った場所がバンリュー13地区じゃなかったら確実に出世してるタイプだろうと。でも、バンリュー13地区に生まれたことによって、戦い方を学び、パルクールのアクションができるようになったのかもしれない。

 

エリートながり勉なレイトなんて想像できない。いやむしろがり勉であってほしくないと思う。ちょっと悪い場所になじんだレイトの方が味があってよいと思う。野生の狼。そういう感じがめちゃ似合うレイトだと思う。

 

腐った政府

 

バンリュー13地区を政府は一斉しようとする。気持ちはわからんでもないが、やっぱり駄目だろう。そこは一線を引くべき。合法的ではなく非合法でやるのは違う。やっぱりこの世には完全に正義なんてものは存在しないんじゃないかと少し疑ってしまう。

 

現実のこの世界にもやはり非合法でやってることもきっとあるだろう。それが現実で隠された真実なのかもしれない。それでも、最後は合法的に政府をこらしめたレイトとダミアンには表彰状をあげたい。

 

出たとこ勝負

 

タハのもとにつかまっていた、レイトとダミアンはレイトの案で出たとこ勝負で脱出しようとする。レイトはやはり野生の狼(レイトのイメージ)が似合う。作戦なんてなく、状況に応じて臨機応変に対応していくという感じだろう。これは飼い慣らされた警察犬、ダミアンじゃできないことだろう。レイトとダミアンは育った環境が全く違っていて相反する二人だと思う。それがギャップになっていていいコンビになってる。

 

タハの死

 

とあることがきっかけでタハの銀行口座からお金が引き出されて一文無しになったタハ。それを知った部下たちはタハを殺すが、この世界は恐ろしいと思った。ちから=お金という感じか。金がなければタハなんてリーダーじゃない。そんなとても厳しい世界を間のあたりにする。

 

確かにお金があれば、色んなことが出来る。お金のちからはすごいがそれが人を殺してしまうほどのちからがあるのか。一文無しで自殺などする人もいるだろうから、やっぱりおかね=ちからになるのか。これが現実なのかもしれないがあまりよい気分にはなれないな。

 

爆弾を燃やそうとするレイトの妹

 

レイトの妹が爆弾を燃やそうとする。どういう経緯でそうしようとしているのか。爆弾を燃やせば当然爆発するだろうから、自分も危ないということは分かっているだろうけど。ここでもやっぱり肝のすわった妹を観ることが出来る。自分が犠牲になってもいいから爆発させる。そういう気持ちできっと行動していただろう。

 

正義感もアリ肝もすわっている。とても頼もしくレイトと似ているのかもしれない。

 

イエティの存在

 

終盤の爆弾を処理しに行くレイトとダミアンはタハが送ったとても大きい人物イエティと出会う。タハからのプレゼント。とても人間らしくなくとても身長もでかくて横幅もデカい。ブロックやコンクリートの柱を拳で粉砕するぐらいだからとても人間とは思えない。あのダミアンが苦戦するくらいだから相当強いだろう。

 

そんなイエティとの戦いはレイトが勝負をつける。イエティにはない俊敏性を利用した戦い方。紐をぐるぐるに巻き付けて動けなくする。レイトの頭脳戦で勝利を収める。けっこう私的にはお気に入りのシーンだった。

 

チャーシューみたい(笑 そんな感じ( ゚Д゚)ノ

 

独断と偏見の評価

 

おすすめ度:

ストーリー:

キャラ・キャスト:

オーディオビジュアル:

特別枠( ダヴィットベルの超人技パルクール ):

 

監督や脚本、キャストなど

 

【公開年】

2004年

【監督】

ピエール・モレル

【脚本】

リュックベッソン

ビビ・ナセリ

【キャスト】

シリル・ラファエリ

ダヴィット・ベル

トニー・ダマリオ

ビビ・ナセリetc...

 

注目人物「ダヴィット・ベル」

 

パルクールの基盤を作った人物。yamakasiというグループを作って、リュックベッソンが手掛ける映画、「yamakasi」や「TAXI2」などで取り上げられて有名になっている。この映画「アルティメット」でもその現役バリバリのパルクールのアクションシーンを披露している。

 

この映画「アルティメット」は次回作があり、「アルティメット2マッスル・ネバー・ダイ」という作品もあるのでそっちの方も注目したい。

 

その他関連作品(yahoo!映画評価)

ピエール・モレル監督作品

「96時間」評価4.1/5

 

キャスト:シリル・ラファエリ出演作品

「キス・オブ・ザ・ドラゴン」評価4/5

「アルティメット2 マッスル・ネバー・ダイ」評価3.6/5

映画「アルティメット2 マッスルネバーダイ」の感想。でっち上げは俺らが潰す!!

 

キャスト:ダヴィット・ベル出演作品

「アルティメット2 マッスル・ネバー・ダイ」評価3.6/5

「フルスロットル」評価3.3/5

 

最後に

 

いかがでしたか?

カンフーアクションや爆発系アクションに飽きた人はこの作品を観ると新鮮味があって楽しめるのではないでしょうか。人間のもつ身体能力を極限まで高めて行うパルクール。この作品でパルクール凄さが分かるし思う存分楽しめると思います。まだ見てない方はぜひ観てみてください(^^♪

 

 

以上、長くなりましたが長期戦お疲れ様です。最後までありがとうございました。

またの機会、次回にお会いしましょう(^^♪では。

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