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アニメ「イブの時間」の感想。人間とアンドロイドの在り方とは・・・。

2020年4月2日

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どうも。時音優です('ω')ノ

自動運転やお掃除ロボットなど、AIを搭載したものが現代でも少しずつ増えてきていますが、これから先も増え続けていくのが今後の未来の形ではないでしょうか。そんな、AIやロボットが活躍する時代が近い将来来ると思います。今回はそんな、近未来な内容を描いた作品を紹介します。

 

将来こうなるかもしれない夢のある作品。「イブの時間」の感想を書いていこうと思います。

忘れないうちに、いざ参らんッ!(ノ ゚Д゚)ノ

 

 

アニメ映画「イブの時間」の感想

 

 

感想のまとめ

 

近い将来ロボットが普及していくとなったらちょっとワクワクしますね。そして、イブの時間のような場所があれば、人間とロボットの扱いが対等になっていきますよね。人間がロボットを使いまわすのではなく、ロボットと人間がともに助け合うような未来になっていくのではないでしょうか。

 

この映画イブの時間のロボット、アンドロイドは人間と見分けがつかないくらい、リアルに作られているようなので、さすがにそこまでのクオリティになるまでは結構先の未来になりそうな気もしますが、いずれは、リアルになっていくかもしれませんね。そして、人間と見分けがつかないロボットが出来たら、人間とロボットが共存した未来になりそうです(^^♪

 

近未来な世界。そんな世界が来るのが楽しみですね( *´艸`)

 

【ネタバレ注意】気になるシーンや演出、注目ポイントなど

 

 

不思議な世界

 

イブの時間というカフェ。人間とロボットを区別しない店。人間とロボットを対等な扱いをしますとのルールがある。一度入れば誰がロボットで誰が人間か分からない。ロボットとロボットが語り合って恋愛をしてるような不思議な設定もありちょっと面白い。

 

イブの時間と言うカフェがどういう想いでできたのか分からずのまま終わるが、ロボットに優しい環境であることには変わりない。イブの時間の店長がロボット好きだからこういうカフェにしたのかもしれないが、設定は謎。不思議な世界を持ったカフェだと思う。

 

自立したアンドロイド

 

一般的なロボット(アンドロイド)のイメージとしては、与えられたことを率なくこなしていくというイメージが強いと思う。だが、この映画ではロボットが自発的に行動する。自分で考えて行動する自立したロボットたち。

 

ロボットたちが自発的にイブの時間というカフェに来て人間と対等に扱われながらコミュニケーションをとっている。人間にしか見えないロボット。一般的なロボットのイメージとはかけ離れていて、この作品はロボットが普及したての時代設定じゃなくてもう少し先の未来になるかもしれない。

 

自立したロボットと人間が対等になってるのが、この映画の特徴だと思う。

 

人と区別が出来ないアンドロイド

 

この映画内で登場するロボット(アンドロイド)の見た目は普通の人間に見えて、頭上にロボットだと分かる目印がある。だが、イブの時間というカフェに入れば、その目印はなくなり、ロボットが人間なのかロボットなのか分からない。イブの時間では、ロボットという概念がなくなりすべて人間になる。

 

そして、ロボットと人間が対等にコミュニケーションしてる。こんな将来がくるなら結構面白いかもしれない。新たな人類の誕生で、世界が発展していくのかもしれない。少子化や高齢化などの概念がなくなって、様々な問題が消えていきそうな将来が見える。

人間にしか見えないロボット。新たな人類の誕生か?(笑

 

面白い旧型アンドロイド

 

この映画では人間にしか見えないロボット(アンドロイド)がたくさん出てくるが、少しだけロボットらしいロボットが出てくる。明らかに見た目がロボットで機械的で古い旧型のロボット。そのロボットがイブの時間にきて、人間になりきるシーンがあるが、明らかに他のロボットと違う。人間になり切れていないのが面白い。

 

どうも。不法投棄されたロボットのようだ。迷子になったロボット。たまたまイブの時間にやってきて、イブの時間に馴染もうとするが馴染めていなかった。人間であろうとする旧型ロボットを必死にフォローする人間が面白い。

 

アンドロイドと人間の在り方

 

ロボット(アンドロイド)と人間の関係はどうあるべきかを問いかけられているような話になる。人間の中には、ロボットをモノのように扱う人もいれば、一人の人として扱う人もいる。どちらも間違ってはいないと思うが、これは二つに分かれると思う。

 

ロボットは機械だからモノでしょという人と、ロボットは自発的に行動してるから一人の人として扱うべきでしょという人。かなりきわどい討論になりそうな気がする。私個人的な意見としては一人の人として扱うべきだと思うけれど、行動はモノ扱いにするかもしれない。難しい・・・(;^ω^)

 

 

 

世界設定が狭い

 

この映画、イブの時間はタイトル通り、イブの時間というカフェの名前になる。そして、ストーリーの内容もイブの時間のカフェ内での出来事がメインのストーリーになっていて、ほかの場所でのシーンはほとんどない。

 

場所を絞ればマンネリ化して飽きてしまいそうになるがこの映画はそうではなかった。焦点が人間とロボットになっているのでイブの時間はあくまで人間とロボットを演出する舞台と言った感じ。二時間近くほとんどがカフェ内での出来事だから、飽きる人もいるかも?(;^ω^)

 

アンドロイドと人間の絆

 

絆。これはいくらロボットが機械だからと言って全くないとは言い切れない気がする。お気に入りのぬいぐるみを持っているひとがいるように、大事な宝物みたいな扱いになるのなら、絆も出来てくるのではないかと思う。

 

絆とはちょっと違うかもしれないが心の支えになるのは大いにあり得ると思う。悲しいときや寂しい時にそっとそばにいてくれるだけで人は癒されたりするだろうから、そばにいて世話をしてくれたロボットでも大切なモノになりえるだろう。ロボット側はそんな気持ちはないと思うが・・・(;^ω^)

 

ロボットの気持ち

 

ロボットが気持ちを持つことはあるのだろうか・・・。この映画の中に、一つのカップルが出てくるがこのカップルはどちらもロボットだった。だが女性の方のロボットが男性ロボットに甘えるようなしぐさをしたり、男性が女性の事を心配したりしてるシーンがある。

 

このシーンからすると、この映画のロボット(アンドロイド)は気持ちは持っていると言っていいのかもしれない。心配したり甘えたりする行動は、気持ちの変動からくるものだろうから、気持ちをもっている。そう考えるとこの映画に出てくるロボットはとても高度で繊細なロボットだと分かる。

 

自分で判断して気持ちを確かめ、行動に移す。そんなことをロボットがやっている。これは結構ハイクラスな技術じゃないかと思う。こんなロボットが出来るのは近い将来ではなく結構先の未来になるかもしれない。

 

イブの時間

 

なぜこのようなカフェをつくったのか・・・。明らかに人間とロボットの在り方はどうあるべきかを問いかけているメッセージが含まれていると思う。これは前述したが結構深い問いかけじゃないかと思う。ロボットをモノとして扱うか。それとも人として扱うか。

 

将来はかなりの可能性でロボットが普及すると思う。その時に自分はどう行動するのか。とても悩ましいことだと思う。私の予想だが、ロボットにいたずらする人とそれを注意する人が出てくるのではないかと思う。面白がってロボットにいたずらしたり、それを守る人が出てきたり、そんなことが起きるのではないかと思う。たぶん二極化しそうな予感(;^ω^)

 

 

 

 

ロボットに感情はあるのか

 

ロボットに感情はあるのか。喜怒哀楽。この映画の中では、ロボットが面白がったり心配したりするシーンがある。このシーンから見ると少なからずロボットにも感情はあるのではないかと思う。

 

どういう仕組みなのかは分からないが遠い未来、そんなロボットが普及するときが来るかもしれない。人間が思いつくことに大抵は不可能はないのだから。

 

「イブの時間」のキーワードとあらすじ

 

キーワード

 

アンドロイド・ロボット・近未来

 

あらすじ

 

ロボットと人間が身近になった近未来。その中でも、イブの時間というカフェがあり、そこで繰り広げられる、人間とロボット(アンドロイド)の話。このカフェでは人間とロボットの違いがわからず、全員が人間に見える。そんなこの場所で、人間とロボットは交流し親睦を深めていく。近未来。人とロボットの在り方はどうあるべきかを問いかけられているかのような作品。人間とロボットの関係性や在り方とは・・・。

 

監督や脚本、キャストなど

 

【監督】

吉浦康裕

【脚本】

吉浦康裕

【キャスト】

福山潤

野島健児

田中理恵

佐藤利奈etc...

 

注目人物「吉浦康裕監督」

イブの時間だけでなく、「サカサマのパテマ」や「ペイルコクーン」というアニメ映画の監督をしているようです。監督だけでなく脚本も書いていて、独特なちょっと変わった世界観の設定がある特徴的な作品です。

 

個人的には「サカサマのパテマ」がハマりました。サカサマのパテマは監督などは知らないまま観ていて、吉浦康裕さんの作品と知ったのはイブの時間を改めてみた時です。やはりおんなじ監督なので一つの作品がハマった場合その監督の作品はハマる可能性が高いですね(^^♪

 

イブの時間も私個人的には、結構好きな作品なので、今後吉浦康裕さんの作品が出るなら見たいなと思っています(^^♪

独断と偏見の評価

 

おすすめ度:

ストーリー:

キャラ・キャスト:

オーディオビジュアル:

特別枠( ロボットの気持ち ):

 

その他関連作品(yahoo!映画評価)

吉浦康裕監督作品

 

「サカサマのパテマ」評価3.4/5

 

「ペイルコクーン」評価3.2/5

 

キャスト:野島健児出演作品

 

「劇場版 PSYCHO-PASS」評価3.8/5

 

最後に

 

いかがでしたか?

近い将来ロボットが身近になっていくのは必然的ではないでしょうか。そして人間の代わりにロボットがやってくれることも増えそうですね。どんどんロボットが普及して人間がロボットに依存していく形になるのかもしれませんが、そんな未来はウキウキしますよね(^^♪

 

人工知能が人間を超えるシンギュラリティになるというような情報もあるみたいなので、将来が楽しみです( *´艸`)

 

以上、長くなりましたが長期戦お疲れ様です。最後までありがとうございました。

またの機会、次回にお会いしましょう(^^♪では。

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