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映画「糸」の評価感想。中島みゆきの糸との関連性を考えてみた。

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どうも。時音優です('ω')ノ

中島みゆきの「糸」を知っていますか?知らない人はいないというくらい有名になっていますね。今回はその曲を原案として作られた映画「糸」(←曲名と一緒)の感想を書いていこうと思います。

 

心温まる感動作品。「 糸 」の感想を書いていこうと思います。

復習もかねて、参りますッ!(ノ ゚Д゚)ノ

※ネタバレ要素含むのでご注意ください。

 

 

映画「糸」の評価感想。中島みゆきの糸との関連性を考えてみた。

 

 

感想のまとめ

 

序盤はあまり引き込まれる要素がなかったけれど中盤と終盤にかけて少しずつストーリーに深みが出てきた気がする。最終的には2回泣いた(;´・ω・)中島みゆきの糸との関連性を考えると少し納得できるところもある。巡り会わせ。運命の糸で繋がっていたかのように二人が引きつけ合って出会う。

そんな運命のような神秘的な感じが現実味がないけどそこがいい感じだと思う。途中までもどかしい気持ちでソワソワしていたけれど最後ですっきりして気持ちよく終わった。見終わったあとの余韻も楽しめた作品。

 

こんな人におすすめ

 

  • ラブストーリーが好きな人
  • 中島みゆきが好きな人
  • ハッピーエンドが好きな人
  • 楽曲の「糸」が好きな人
  • 小松菜奈、菅田将暉が好きな人

 

【ネタバレ注意】気になるシーンや演出、注目ポイントなど

 

 

(酷評)序盤の違和感

 

最初も最初、漣が花火大会に行くために自転車をこいでいくシーンがありその後に土手沿いから自転車で転落するシーンがあるが、その時の自転車の飛び方が違和感MAXだった(;^ω^)どうしたらそういう風に飛ぶんだよって思うくらいおかしかった。それと花火大会の花火CGで流してるような違和感があって、序盤にこういう違和感がある映像があると後に引くからあまり褒められたものではなかった。

 

「帰りたくない」の意味

 

漣と一緒にいたあおいの本音。これは二種類の意味合いが込められているのではないかと思った。ひとつは好きだからもっと一緒にいたい。好きな気持ちを勇気を振り絞って告白したパターン。もうひとつは、虐待を受けているから家に帰るのが怖くて帰りたくないという本音。おそらく、両方の意味があったのかもしれないが漣は後者のパターンはたぶん知らないから前者だと思っていたのだろう。

 

痛々しいあおいの怪我

 

あからさまにおかしい。腕に包帯巻いていたり、眼帯をつけていたり、しまいには母親から陰口じゃないけれど、警察にはこの怪我は転んだって言うんだよって強制されていた。こののシーンを観た時は虐待だろうなと思っていたけど、案の定だった。腐った大人が虐待なんてしていたらそれは逃げ出したくなるよね(;^ω^)でもあおいは、中学生を卒業するまでは我慢って言っていたから、相当肝がすわってる人だと思った。子供は親を選べない悲しい現実が胸に痛く突き刺さった。

 

ちょっと無理やりな別れ方

 

漣があおいの状況を察し、二人で逃げようとするが、警察に見つかり二人が無理やり離される。なんか現実を突きつけられたようで心苦しくなった。警察と一緒に虐待している人物も一緒にいたからあおいは相当怖かったはず。漣があおいを護れなかった辛い黒歴史になってしまった。

 

よくありそうな挫折

 

共同経営者の裏切り。海外でネイルサロンの会社を立ち上げ順調にいっていたが、途中共同経営者に裏切られる。逃げられる。よくある話かもしれないが、裏切られた方はたまったもんじゃない。借金だけ残していなくなるなんて人としてありえない行動だと思った。あおいはそれを乗り越えていくわけだが・・・。

 

漣の最愛の人の死

 

漣の結婚相手はあおいじゃなかった。仕事場の先輩。その先輩が癌?になり短い命で人生に終わりを告げる。そんな取り残された漣とその子供が少し寂しくもあり、悲しくもある。それでも、このことがあったから赤い糸で結ばれている漣とあおいの人生が交差していくのだと思った。

 

かつ丼

 

あおいがかつ丼を食べるシーンがある。その食べるシーンが心に響く。かつ丼食べながら涙をこぼしてるところを見ると、これまで起きた出来事を思い出し辛くなったのだと思う。辛いことが起きた時に食べ物を食べると泣けてくるのはなんとなく共感できる。食への感謝が痛感できる時ではないかと思う。

 

無償の愛

 

あおいの故郷のお隣さんが、ニュースに出ていた。子供たちに無償で食べ物を提供する。施設のような所で、ちゃんとしてる。それを運営するおばあちゃんで自分の事を偽善だと言っていた。

偽善というのは結構マイナスなイメージがあるけれど、偽善でも善意を行うことによって人を助けることが出来るならそれは立派な善になるんじゃないかと思う。素晴らしいおばあちゃんだと思った。

 

引きつけ合う二人

 

終盤、あおいがフェリーで遠くにいこうとするが、漣の声が聴こえたような気がしてフェリーから一度降りて漣を探す。見つける事ができなかったが、その頃漣もあおいを探していた。そしてその声が届いたのか二人は結ばれる。ここが最高のクライマックスだった。運命の糸で結ばれていた。そんな言葉がぴったりのシーンだった。

 

中島みゆきの糸との関連性

 

一部歌詞を抜粋

「なぜ めぐり逢うのかを

わたしたちは 何も知らない

いつめぐり逢うのかを

私たちは いつも知らない」

という歌詞があるが映画とのリンクが納得いく。漣とあおいが別れてそれぞれの道を歩んでいたが途中にちょくちょく糸でたぐり寄せ合ったかのように近くにいてすれ違いが起きる。なぜだろうという理由は分からないけど、これは運命なんじゃないかって思うようなシーンだったりもする。

 

本作品の名言集

 

漣「大丈夫?」

 

香「運命の糸ってあると思う。でもその糸はたまにほつれる。そして切れることもある。でもまたそれは何かに繋がる。生きてれば必ず何かに繋がる。」

 

中島みゆきの「ファイト」

「ファイト!!戦う君の歌を戦わないやつらが笑うだろう」

 

冴島「人は出会うべき時に出会うべき人に出会うんだと思います」

 

独断と偏見の評価

 

おすすめ度:

ストーリー:

キャラ・キャスト:

オーディオビジュアル:

特別枠( 巡り合わせ ):

 

「 糸 」のキーワードとあらすじ

 

キーワード

 

糸・恋愛・運命・めぐり逢いetc...

 

あらすじ

 

高橋漣と園田葵は、13歳の時に北海道・美瑛の花火大会で出会い、初めての恋をする。二人とも平成元年生まれである。漣は、葵がお弁当を作って来てくれたサッカーの試合の日に「葵ちゃんが好きだ」と帰り道で初めて告白し、翌日美瑛の丘で待ち合わせの約束をする。

しかし、次の日、葵は美瑛の丘には現れなかった。一家で夜逃げ同然で行方をくらませてしまったのだ。葵の友達の後藤弓から札幌にいることを知り、探し出した葵は、母親の恋人から虐待を受け続けており、殴られた跡を隠すために眼帯をしていた。

事情を知った漣は葵を守るために逃避行を決行し、列車で函館の近くまで行く。しかし、無人のキャンプ場のロッジで一晩過ごしただけで、翌朝にはあっけなく警察に発見され、二人は引き離されてしまう。その後、葵は母親に連れられ東京に引っ越ししてしまって、蓮とは会えないままになっていた・・・。

出典:Wikipediaより

 

監督や脚本、キャストなど

 

【監督】

瀬々敬久・鈴木俊久

【脚本】

林民夫

【キャスト】

菅田将暉

小松菜奈

山本美月

etc...

 

注目人物「小松菜奈」

 

個人的には「恋は雨上がりのように」でめちゃくちゃファンになりました。恋雨では不愛想でクールな役柄でしたが、今回のこの映画では普通の女の子として出演してるのでまた違った味のある小松菜奈を観ることが出来ました(^^♪恋雨は個人的にはおすすめしたい映画なのでぜひ観ていない方は観てみてください(`・ω・´)ゞ

「恋は雨上がりのように」の感想考察はこちら

 

その他関連作品(Filmarks映画評価)

瀬々敬久・鈴木俊久監督作品

 

「8年越しの花嫁」評価3.7/5

 

「64」評価3.5/5

 

キャスト:小松菜奈出演作品

 

「恋は雨上がりのように」評価3.7/5

「恋は雨上がりのように」の感想考察はこちら

 

「溺れるナイフ」評価3.3/5

 

キャスト:菅田将暉出演作品

 

「ああ、荒野」評価3.9/5

 

「溺れるナイフ」評価3.3/5

 

最後に

 

いかがでしたか?

意外にも小松菜奈さんと菅田将暉さんは溺れるナイフという映画で共演してることが分かりました。芸能の情報には疎いですが両者付き合っているとの情報もありますね(^^♪美男美女で良いカップルなので応援したいです('ω')ノ今後の活躍に期待しましょう('◇')ゞ

 

 

以上、長くなりましたが長期戦お疲れ様でした。最後までどうもありがとうございました。

またの機会、次回にお会いしましょう。では('ω')ノ

 

映画・歌詞考察のタイトル一覧表はこちら

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