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映画「名探偵コナン~から紅の恋歌~」の感想。百人一首と事件の関わりとは・・・。

2020年3月29日

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どうも。時音優です('ω')ノ

京都に行ったことありますか?今回は名探偵コナンの映画で京都を舞台にした作品を紹介したいと思います。京都と百人一首、もみじなど、純日本に関係する事柄がたくさん出てきていて日本好きな人にはハマるんじゃないかと思います(^^♪

 

今回はあらゆるものが和風な雰囲気の作品。「名探偵コナン~から紅の恋歌~」の感想を書いていこうと思います。

復習もかねて忘れないうちに、記録します!(ノ ゚Д゚)ノネタバレ注意

 

 

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映画「名探偵コナン~から紅の恋歌~」の感想

 

 

「名探偵コナン~から紅の恋歌~」のキーワードとあらすじ

 

キーワード

 

百人一首・京都・もみじ・殺害事件・推理

 

あらすじ

 

舞台は京都。京都で起こった殺害事件。コナンたちは京都に来ていて、百人一首の大会などのイベントと関わりながら、爆弾テロをする犯人を突き止めていく。

 

コナンは服部平次とピンチになりながらも助け合いながら、危機を回避する。百人一首がキーワードになりながら物語が進んでいく推理アニメ。メッセージが残された事件現場にどういう形で向き合っていくのか。そして、犯人を突き止めることが出来るのか・・・。

 

感想のまとめ

 

一言でまとめると、京都や和を楽しめる映画。風景から、方言から、百人一首から、和や京都に関する風情ある情報が盛り込まれてた。和ものが好きな僕にとっては癒された映画だった。

 

冒頭、最初から人が殺されるシーンがあるが名探偵コナンのお決まり?なのかもしれない。あまり名探偵コナンの映画は見ないので分からないが、ミステリーな話なので、必然的にそうなるのかも?そして徐々に真相を暴いていくという感じ。

 

気になったところが阿笠博士の発明道具。コナンがピンチな時に大活躍していた。もし道具がなかったらとっくに、結末は決まっていた。コナンの死。そんなことになってしまってはいけないのでちゃんとストーリーは進んだが、コナンは道具ありきになっている気がする。

 

これらから察するに阿笠博士は裏では、重要な人物になっている。登場シーンはほとんどないが、裏で支える縁の下の力持ちという感じか。コナンの道具には注目したい。

 

 

そして、テレビで観てた時の名探偵コナンは、爆破シーンなどはあまりなかったイメージがあるが、この映画では爆破シーンがある。映画だからストーリーに盛り上げが必要なのだろう。ストーリーに抑揚があって、引きつけられるシーンとして爆破シーンはその一つ。その爆破に巻き込まれながらコナンが見せる脱出劇は引きつけられた。

 

エンディングも主題歌が良かったので気分よく終わった。

「終わりよければ全て良し」だった( *´艸`)

 

 

気になるシーンや演出など

 

 

阿笠博士の発明道具の活躍

 

映画内でコナンが使う道具がいくつかある。その道具がなければ、どうにもならなかっただろう場面も解決できなかっただろう。道具の活躍があったからこそ、事件を解決できたと言っても良いと思う。そんな道具に注目したい。

 

・腕時計型麻酔銃:これがなければ、毛利小五郎の代わりに喋ることが出来ない。問題解決にはもはや必須レベルの道具となっている。

・蝶ネクタイ型変声機:麻酔銃とセットで使う道具。小五郎の声にしていつも問題解決してる。この映画内でも同じ。

・ターボエンジン付きスケートボード:この作品ではこの道具がなければ、コナンは危険を回避出来なかったかもしれない。

・キック力増強シューズ:これもコナンが危険を回避するときに使っていた。

・伸縮サスペンダー:へいじを助けるときに使う道具。高いビルから降りる時に命綱代わりに使っていた。どんだけ伸びるんだよって感じ(゚Д゚;)

・どこでもボール射出ベルト:ガラスを割るときと、滝の水の流れを変える時に使っていた。

 

こうやって振り返ってみてみると阿笠博士の道具は大活躍してるのがわかる。どの道具も必須レベルになっているので、道具ありきの話になってる。

 

爆弾を使う大規模なテロと犯人

 

殺人事件にとどまらず爆弾テロを起こす犯人。メッセージを残して事件を起こしているから、楽しみながらテロをやっているみたい。捕まえられるのなら捕まえてみろ!なんて言葉が届いてきそう。捕まったらかなりの重罪になるだろうけど、その怖さも通り越して楽しんでいるのだろう。

 

アニメだからこそしやすい爆破のシーンや、コナンの脱出劇など物語に盛り上がりをつけるために必要なものなのかもしれない。

 

子供の時の約束

 

服部平次ともみじが子供の頃、約束事をしていたらしい。平次がもみじを嫁にもらうなんて約束だった。子供の時は軽はずみでそういうことを言ったりすることもあるだろうから、鵜呑みにすることもないが、ストーリー上の人間関係を作るうえで重要な演出になっているのかもしれない。

 

終盤には、約束事にも落ちがあり納得できる。まさかの思い違いで少しくすっと笑ってしまう。これも演出の一つだろうから、もみじと平次の関係にも注目したい。

 

方言に慣れていないと違和感

 

管理人の私は九州に住んでいるので、関西弁や京都弁に馴染みがない。この映画は京都が舞台になっていて、登場人物がほとんどの人が関西弁や京都弁を使う。新鮮味があるが、違和感もある。方言に慣れていないとちょっと取っつきにくい。

 

個人的に女性の京都弁はやわらかくてめちゃいいけど、男性の京都弁はすこし柔らかすぎて違和感がある。どちらにしても違和感があるが、日頃楽しめない方言が聞けて刺激にもなるのでいい感じ。

 

京都弁には表や裏の意味があるみたいで、奥深さがあって興味関心が湧く。

 

もみじや紅葉の演出が綺麗

 

この映画の舞台となるのが京都。そしてその中でも、秋の季節が舞台になっているみたい。たびたびでてくる風景が紅葉に染まっていて、映像が綺麗。京都と秋の紅葉はめちゃ風情があり、めちゃ相性の良いコンビでいい感じ。

 

風景のほかにももみじの落葉のシーンもある。ゆらゆら落ちていくもみじが良い演出になっていて、趣ある映像になっている。京都ともみじは最強コンビ。日本の良さがいっぱい詰まった映画になっていて、和を十分に楽しめる。

 

アニメだから出来る迫力あるシーン

 

犯人のやることが規模がデカい。殺人だけにとどまらず爆弾テロも起こす。そこで建物が崩れるシーンや、煙がモクモクするシーン、炎が燃え上がるシーンなどはアニメだからこそ出来やすい演出になっている。そして、それに巻き込まれながら脱出するコナンなど物語の盛り上がりがあっていい感じ。

 

普通の人とは思えないコナンとへいじ

 

コナンと平次がテロに巻き込まれて、脱出するシーンがあるが、なんとも突っ込みたくなる。アニメだから許される部分もあるけど、そんなのリアルな人間だったら絶対無理やろ!ってところがいくつかある。アニメだからそういう演出も違和感なく楽しめる人もいるが、突っ込みたくなる人もいると思う。

 

それを後押しするのが阿笠博士の発明道具。超人的なことが出来るようになるこの道具が、人間離れした行動を起こせるようになっている。そこに違和感があるが逆にそこが名探偵コナンらしさを出しているのかもしれない。

 

百人一首という競技

 

アニメ「ちはやふる」が百人一首を題材にしていて、ちはやふるを観れば百人一首はゆるい遊びじゃなくガチのスポーツなのが分かる。百人一首は、集中力と瞬発力、体力、精神力などいろいろな力が必要になってくる。

 

そんな百人一首はこの映画ではあまり激しい感じとして演出されていないが、裏には結構ハードな面が隠れていると思う。百人一首は遊びじゃなくスポーツ。頭脳スポーツといっても良いかもしれない。

 

主題歌「渡月橋」

 

名探偵コナンの数多くの曲を手掛けている倉木麻衣。

 

そんな倉木麻衣の「渡月橋~君 想ふ~」はめちゃめちゃいい曲。倉木麻衣の名曲。この映画にぴったりの曲になっていると思う。音楽の雰囲気も和風な感じになっていて、和な雰囲気を感じれる。そして、英語の歌詞もあり、和だけにとどまらず、和洋折衷にもなっていると思う。

 

制作過程は分からないが予測すると、たぶん映画の内容を考えながら作られたのではないかと思う。そうじゃないとこんなにマッチしないと思う。この映画のサブタイトルに「から紅」と出てくるがこの曲「渡月橋~君 想ふ~」の歌詞のなかにも「から紅」が入ってる。あきらかに映画が出来た後に曲を作ったというような感じ。

この曲を聞くためエンディングにむけてみるためだけに、この映画を観てみるのもアリなのかもしれない。きっと好きになる曲だと思う。

 

エンディングが実写

 

エンディングロールは、真っ黒の背景が普通だがこの映画は、背景が実写の映像になっていた。そしてその映像に写っていたのが、渡月橋や百人一首、紅葉など和の雰囲気に合わせた映像だった。そして、主題歌「渡月橋 君 想ふ」に合ったシーンが多かった。

そして、曲の歌詞もエンディングロールと一緒に表示されていたのでカラオケ仕様になっていた。実写の映像をみて、京都に行きたくなった自分がいたので、これは京都を広めるための映像だったのかもしれない。どちらにしても京都を楽しめる映画でもあった。

 

独断と偏見の評価

 

おすすめ度:

ストーリー:

キャラ・キャスト:

オーディオビジュアル:

特別枠( もみじの演出 ):

 

監督や脚本、キャストなど

 

【監督】

静野孔文

【脚本】

大倉崇裕

【キャスト】

高山みなみ

山崎和佳奈

小山力也etc...

 

その他関連作品(yahoo!映画評価)

静野孔文監督作品

「GODZILLA怪獣惑星」評価3.1/5

 

キャスト:高山みなみ出演作品

 

 

「魔女の宅急便」評価4.4/5

 

「名探偵コナン~純黒の悪夢~」評価4.2/5

 

キャスト:山崎和佳奈出演作品

 

「名探偵コナン~ベイカー街の亡霊~」評価4.3/5

 

「名探偵コナン~迷宮の十字路~」評価4.2/5

 

最後に

 

いかがでしたか?

事件を解決するまでハラハラドキドキしますね。舞台が京都なので和ものが好きな人はしっくりくるのではないかと思います。百人一首・もみじ・京都など和ものがたくさん出てきて世界観が出来ていますね(^^♪ 京都に旅行に行ったつもりでみると良いかもしれませんね( *´艸`)

 

 

以上、長くなりましたが長期戦お疲れ様です。最後までありがとうございました。

またの機会、次回にお会いしましょう(^^♪では。

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