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あいみょんが歌う「空の青さを知る人よ」の歌詞の意味を考察してみた。

2020年9月13日

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どうも。管理人の時音優です('ω')ノ

今回は今更ながら前々から気になっていたあいみょんさんの「空の青さを知る人よ」の歌詞考察をしたいと思います。歌詞の中にどんな意味が込められているのか猿脳のわたしなりに解釈していきたいと思います(^^♪

 

この曲はアニメ映画「空の青さを知る人よ」の劇中歌になっていて、映画のタイトルと曲のタイトルが同じになっています。なので、あいみょんさんはこのアニメ映画に特別な思いを込めているのではないかと思います。アニメ映画も涙腺崩壊の感動作なのでおすすめです。

 

あいみょん曲「空の青さを知る人よ」は、ことわざの「井の中の蛙、大海を知らず」の続き「されど空の深さ(青さ)知る」を意味する部分を表しているようです。ことわざ「井の中の蛙大海を知らず」の意味は簡単に言うと世間知らず。狭くて閉じた世界観しか知らず、広い世界を知らないという状況、ネガティブな意味を言います。

 

そして、「されど空の深さ(青さ)知る」の意味は、前述のネガティブな状況から、されど世間知らずだが、その狭い状況にいたおかげでその世界の深さを知った(空の青さを知る)というようなポジティブな意味合いになっています。

 

なのでとても前向きな意味になっているので、前向きに歌詞を捉えながら歌詞考察していこうと思います(^^♪それでは、あいみょんさん「空の青さを知る人よ」の歌詞考察始めます(`・ω・´)ゞ

 

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あいみょんが歌う「空の青さを知る人よ」の歌詞の意味を考察してみた。


それでは最初のフレーズ、

全然好きじゃなかった

ホラー映画とキャラメル味のキス

全然好きになれなかった それなのにね

今は悲鳴をあげながら

君の横絵顔を探している

作詞:あいみょん

 

ホラー映画とキャラメル味のキスという歌詞は、映画館でデートをしていて、キャラメル味のポップコーンか何かを食べていて映画館でキスをしたというような情景が見えてきました。

 

そして「全然」の続きのフレーズ、好きじゃなかったというのはストレートな気持ちを表していて、好きになれなかったというのは、好きになろうと努力はしたがなれなかったという気持ちを表しているのではないでしょうか。好きでいたかったけどそうはなれなかった。複雑な気持ちが伝わってきます。

 

そして最後のフレーズ、当時は好きになれなかったが今は悲鳴をあげるくらい好きな気持ちがある。君を求めている。後悔してるというような意味合いを感じます・・・。ちょっと切ないですね(;´・ω・)

 

あれ?ポジティブな意味合いがあるのではないかと思っていましたが、ネガティブ要素が最初からありますね・・・。続きに期待しましょう(; ・`д・´)

ネガティブ要素PART1

 

空虚な心の落とし穴

暗すぎてなにも見えない

根拠なんて一つもないのにさ

身体が走り出してく

作詞:あいみょん

 

次、

ネガティブ要素PART2:君がいないから、心の中は何もなくからっぽで真っ暗だというような歌詞でしょうか。前の歌詞の続きから、君を求めているけど、今は何もないからもどかしい。そんな焦るような気持ちを感じます。

 

そして続き、ここから私は二つの捉え方が見えました。絶望に打ちひしがれて、逃げ出したいという気持ち、焦る気持ちから走り出すというような意味合いと、根拠もないけど君と会えるんじゃないかというような妄想からの嬉しさに走り出すというような意味。

 

ネガティブとポジティブで別れるようです。ここはどっちでしょうか。難しいです・・・。流れからまだポジティブになるのは早すぎるような気がするので演出的にまだネガティブでしょうか(`・ω・´)ゞネガティブ要素PART3

 

焦るような気持ちから走り出すという意味合いで捉えてみます。

 

赤く染まった空から

溢れ出すシャワーに打たれて

流れ出す 浮かび上がる

一番弱い自分の影

青く滲んだ思い出隠せないのは

もう一度同じ日々を 求めているから

作詞:あいみょん

 

次のフレーズ、

夕焼け空に通り雨でしょうか。走り出しているところに雨が降ってきてその雨と一緒に涙が出てきて、自分の弱い部分が露呈する。涙する理由は君との思い出を思い出すから。昔は好きではなかった、好きになれなかったけど今は君を探してる。その頃の出来事をまた求めているから。

 

この部分のフレーズをまとめると、「好きになれなかった自分を後悔してて、今は君を求めている。会いたい。触れ合いたい。」というような感じでしょうか。

 

全然好きじゃなかった

ほら、あの呼び方

漫画の主人公みたいで

全然好きになれなかったんだ

それなのにね

今も似た言葉に身体が動くよ

皮肉な思い出なのさ

作詞:あいみょん

 

そして2番、

1番と同じフレーズが出てきます。好きじゃなかったと好きになれなかった。ここはあいみょんさんのセンスを感じますね。同じような言葉だけど違う意味。苦い思い出を語ってるフレーズですね。昔の自分は君を好きになれなかった。それでも、やはり今は君を求めているのを隠せない。そんな自分がもどかしい。というような感じでしょうか。

 

そしてこのフレーズのなかに「ほら」というフレーズが出てきますがここも意味合いがあるような気がします。君に問いかけてるような表現をしているのではないでしょうか。は君を好きになれなかったけど今は違う。今は君を求めてる。君へそんな投げ掛けをしているんじゃないかと解釈しました。

 

何回も右往左往してみても

暗すぎて何も見えない

そうかい まだ隠れてるのかい

飛び出しておいで メモリー

作詞:あいみょん

 

そして次、

何かを思い出そうとしていますね。暗すぎて何も見えない。これを見えるようにするには光が必要。たぶん、暗い思い出ではなく明るい思い出を思い出そうと必死になっているのではないでしょうか。少しだけポジティブな感情が混ざっているように感じるので、君を求めているだけじゃなにも変わらないから気持ちからでも変えていこうとするような勇気も感じます。

 

最後、思い出というフレーズではなく「メモリー」という表現もセンスですね。しっくりきます(^^♪

ポジティブ要素入りました('◇')ゞ

 

高く掲げた掌

届く気がしたんだ確かに

回り出す 襲いかかる

悪魔の顔した奴らが

会いたい人に会えない そんな悪夢を

雲に変えて 食べてやるよ

悲しくなるから

作詞:あいみょん

 

次、なにか確信を得ているようです。掲げた掌で手に入れた、届いたのは何だったんでしょうか。難しいですが、私の解釈だと悪魔とか悪夢とか表現しているので、これまで歌詞に出てきていた過去の苦い思い出のことだと思いました。

 

そしてその思い出を雲に変えて食べてやる。無くしてやると君の事で悩んだことをなかった事にしようとしているのではないでしょうか。そうじゃないと悲しくなってしまう。ちょっと弱気も含んでいるけれど、前向きになりつつありますね。

ポジティブ要素入りました(`・ω・´)ゞ

 

 

いつも いつも いつも いつも

君が 君が 君が 君が

最初に いなくなってしまう

なんで なんで なんで なんで

僕に 僕に 僕に 僕に

さよならも言わずに 空になったの?

作詞:あいみょん

 

次、

これは別れ話の事でしょうか。サヨナラも言わずに空になった。これは思い出になったという事でしょうおそらく。未練が残るのも納得できますね。一方的にいなくなってしまったという感じの表現だと思います。繰り返すフレーズから聞き取れるのは、強い気持ち。繰り返すことによってどんだけ気持ちが強かったのかをうまく表現できていると思います。なんで?僕に?さよならを言ってくれなかったのか。「なんで!なんでなんだよ!」みたいな感じです。

 

赤く染まった空から

溢れ出すシャワーに打たれて

流れ出す 浮かび上がる

一番弱い自分の影

青く滲んだ思い出隠せないのは

もう一度同じ日々を 求めているから

作詞:あいみょん

 

そして繰り返しパート、

夕焼け空に通り雨。「好きになれなかった自分を後悔してて、今は君を求めている。会いたい。触れ合いたい。」というような感じですね。一番の繰り返しです。やっぱり会いたい気持ちが強くあるんでしょうね。

 

君が知っている 空の青さを知りたいから

追いかけている 追いかけている 届け

作詞:あいみょん

 

そして最後、

昔は好きになれなかったけど、今は違う。君の事をもっと知りたい。(青さ=深さ)を知りたい。これが最後のフレーズですが、君には会えないまま歌詞が終わっていますね。ちょっと切なくもなってきますが。最後の最後で「届け」と言っているので結構前向きな感情が出てきているのではないでしょうか。君に届いてほしい私の想い。そんな一途な感情がこの「届け」という2文字に隠れてる気がします。最後は前向きに自立した私がいるみたいですね(^^♪

 

アニメ映画「空の青さを知る人よ」から見ての考察

 

「井の中の蛙大海を知らず、されど空の青さを知る」のことわざにキャラクターを当てはめてみると一番あてはまるのは、あかねというキャラ。両親を失ったのをきっかけに恋人だった慎之介との上京を諦めて地元で暮らすことになった。

 

舞台が盆地というだけあっておっきな井の中。まさに井の中の蛙。地元に残って地元に尽くすことに。そして、あいみょんの「空の青さを知る人よ」の歌詞に当てはめると、考察した部分の昔は君を好きになれなかったけど今は違う。今は君を求めてるが当てはまる。慎之介を昔は好きじゃなかったけど、今は好きな気持ちがある。映画終盤に行くほどあかねの気持ちを表す描写がある。

 

そして、もう一つの井の中の蛙。

しんのやあおいなどのミュージシャンに憧れていて狭い世界に憧れていて、しんのはミュージシャンになりました。ですが、現実は厳しく、思ったとおりのミュージシャンには慣れておらず故郷に帰ってきたときにあかねと一緒に暮らそうかなと弱音みたいなことを言っているので、ミュージシャンという狭い道に長らく浸かっていて、その世界の現実を知ったという感じが読み取れます。

出典:映画「空の青さを知る人よ」の作品考察より

 

最後に

 

いかがでしたでしょうか?

考えるのが苦手な私ですがわたしなりに解釈してみました。ざっというとこの曲は、切ないけど前向きな二面性を持ってる曲だと思います。アニメ映画でもここぞという所で流れたのでめちゃくちゃこころを奪われました。私が解釈したものは正解ではないのかもしれないですが、一人の考えとしてとらえてもらえるとありがたいです。「空の青さを知る人よ」結構お気に入りの曲になりそうです(^^♪

 

そして、同タイトルのアニメ映画を観ていない人は強く観ることをおススメします。いやっ、強制です。観てください!(笑)絶対泣けます。この曲が好きな人は涙腺崩壊必至です。以上が歌詞考察になります。お疲れ様でした。

 

アニメ映画の感想考察も書いてますので気になる方はどうぞ(^^♪

「空の青さを知る人よ」の感想はこちら

 

それでは最後までありがとうございました。またの機会、次回にお会いしましょうでは('ω')ノ

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